えんまる病児保育日誌(5)

 

 

久々の更新になってしまいましたが、

7月は異常な暑さもあり、いわゆる夏カゼの症状で

病児保育を依頼されるご家庭が多かったです。

 

そして、今回はこちらで取り上げさせていただくのは、小学校2年生のAちゃん。

朝、少し腹痛がありましたが朝食を食べ歩いて登校。

授業前、お友達と遊んでいると腹痛で具合が悪く、保健室へ行く途中で嘔吐。

悪寒もあり、熱も38℃台ということで、学校から連絡があり帰宅しました。

連日の暑さで昨晩も殆ど寝られずに、軽い熱中症と暑さの疲れではないかとの事で、

お母さんが午後からお仕事に行かれるため、お昼12時〜18時までのご依頼でした。

 

 

お家に伺うと、お母さんのおかゆを食べていたAちゃん。熱は38℃。

初めての保育士に恥ずかしさをみせ、布団でゴロゴロしながらも、

なかなかお母さんと離れられずでしたが、

おやつを貰って「いってらっしゃい」ができました。

 

その後は保育士の問い掛けにニコニコしながら答えてくれました。

おうちから小学校まで遠い距離を歩いているAちゃん。

「毎日歩いてすごいね!」 「とおいけど、がんばっているよー」

「お勉強楽しい?」 「楽しいけど、算数きらーい!」

「わかるよ〜せんせいも算数きらーい」

 

「Aちゃん、大きくなったら何になりたいの?」

「スポーツ選手!何の選手かは決まってないけどね」

 

どんどん縮まっていく心の距離が、嬉しくて色々なお話をしました。

とはいえ、、熱もあるので、

「先生とお話していると眠れないね、ちょっと寝ようか」と言うと、

「うん」とうなずき、ゆっくりと目をつぶりました。

 

一時間ほど寝て、トイレに行きたいと起き、検温すると38.6℃。

「寝たい」と再度布団に横になり、また、うとうとと。。

 

おやつの時間に起き、横になりながら紙で作った車で少し遊ぶものの

やっぱり眠い。。とその後、お母さんの引継ぎまでほとんど寝ていました。

 

暑さでゆっくり眠れていないことで、体が相当疲れていますね、、

体力の回復には睡眠が一番ですね。

 

Aちゃん、お熱が下がり、一日も早く元気になりますように。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント