えんまる病児保育日誌(20)

 

 

前日に保育園から38.8度の熱があると連絡があった三歳、Fちゃん。今日も熱が下がらず8:00〜15:00のご依頼です。

 

12月のご依頼から3か月ぶり。朝、おうちの中におじゃますると保育士のことを覚えていてくれて「せんせ〜」と駆け寄ってくれたFちゃん。うれしいな〜!!

お母さんと引きつぎをし、リカちゃんのアイス屋さんに変身!上手に並べてお皿に盛ってくれて「2千円です」とお店屋さんいなってくれました。机の上にアイスを並べると1列にまーっすぐにきれいに、1、2、3…25、26…数もバッチリ教えられてすごーい!

咳とはな水が増えてきて、お熱を計ってみると37.9度。Fちゃん自ら布団にゴロン…としたものの「やっぱりおきます〜」と体力は余っていて、座りながらアンパンマンブロックで遊ぶことにしました。ブロックの入れ物の中に入っていた大きいビー玉に興味を持ち、ブロックの中にビー玉を入れ始めたFちゃん。どうすればブロックの中に隠せるのか真剣…何パターンかの組み合わせを作る3歳さん、本当にすごいです!

 

 

お昼寝より少し早くに「おひるにしようか」とFちゃん。おなかすいたよね。自分で手を洗って、お母さんが作ってくれたお弁当とおにぎりを机に用意。「いただきまーす」大好きなお母さんが作ってくれたお弁当をあける瞬間の笑顔♡私まで幸せになります。大きなお口でおかずをパクパク、おにぎりをモグモグ、あっという間に完食でした。「おかあさん、きっとよろこぶよね」と何回も言っていたFちゃんでした。

 

 

午後はFちゃんの大好きなマグブロックでお弁当を作りました。お母さんのお弁当がすごくおいしかったので、今度はFちゃんお母さんがブロックで再現。おかずは折り紙を丸めたり、ちぎったりして作っていましたよ。

そして、保育士のひざの上に座ったり、「だっこしてー」と抱きついてきてくれ「ギュー」体温を感じるこの瞬間は毎回うれしくて、たまりません!

 

 

お片付けをしているとお父さんが帰ってきました。「おとーさーん」と玄関まで走って迎えにいったFちゃん。お父さんもうれしそうでしたよ。

Fちゃんは、遊びのなかでうまくいかないことがあると、どうすれば解決できるのか。何度も何度もやり直し、解決方法をみつけることができていました。保育士の指示を待ったり、分からなことはすぐ聞くのではなく、「自分で考える力」が大切だなとFちゃんと過ごし、改めて強く感じました。

Fちゃん、お大事にね。

 

 

 

 

 

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