えんまる病児保育日誌(19)

 

前日に39度の発熱があった3歳のTちゃん 7:30〜17:00の受信代行有のご依頼です。

 

訪問時は37度後半で、元気そうでした。少し恥ずかしそうに「おはよう」とごあいさつしてくれました。引継ぎが終わると、お母さんがお医者さんセットのおもちゃを持ってきてくれました。「特別」だということで、Tちゃんがお家にいる間、楽しく過ごせるようにお母さんも考えてくれていたのです。

 

 

お母さんが出勤するとTちゃんは小さなお医者さんに変身です。ぬいぐるみや保育士の体温を計ったり、注射をしたり、お薬までだしてくれましたよ。

さぁ、いざTちゃんの受信の時間になりましたが、本物のお医者さんは少し苦手でしたが、泣きながらもがんばりました。最後は自分から先生に「バイバイ」と手を振ってご挨拶ができました。

自宅に戻り、すぐにお薬を飲みました。お水にお薬を溶かし、スポイトを使って3回、お口に入れました。がんばって、ごっくん、できたね!

今度はTちゃんはエプロンを着て、かわいいお母さんに変身!

 

 

お鍋におままごとのお野菜や折り紙で作った材料を入れてお料理していました。Tちゃんがご飯を食べる時間です。お野菜もパンもたくさん食べました。

お腹がいっぱいになると眠くなり自分でお布団にごろん。一時間寝て、目が覚めるとすぐに「ブロック!」と遊び始めました。同じ色や形の物を集めて、プレートにたくさんはめていました。午後のお薬も上手に飲むことができ、お母さんが帰るまで、たくさん遊んですごしました。

 

 

お母さんが用意をしてくれたお医者さんセットのおかげで楽しく過ごせたTちゃんでした。

明日は保育園に行けるといいね。

 

 

 

 

スタッフ 外谷

 

 

 

えんまる病児保育日誌(18)

 

3日前から38度以上の熱が続いているKくん、12時半から17時のご依頼です。

 

 

久しぶりの病児保育だったので、少し恥ずかしそうにしていましたが、熱も37度に下がり、元気な様子でした。お母さんが出勤するとすぐに宿題を始めました。プリント一枚分、約400字をしりとりをしながら埋めなくてはなりません。保育士も時々ヒントを出しながら一緒に考えました。そうしているうちにしっかり打ち解けてくれ、約一時間後、プリントを全て埋めることができました。頑張ったね!さぁ、ここからは遊びの時間です。すごろく、将棋、ボール遊びなどをしました。ルールの説明を保育士にていねいにしてくれたりする所は前回来たときよりも成長を感じました。

 

 

おやつを食べ、検温すると37度。熱が上がってなくて良かった!「折り紙をする?」と誘うと「1時間とぶ飛行機を作りたい!」とKくん。一緒に紙飛行機を折り飛ばしてみました。残念ながら1時間飛ぶことはできませんでしたが、思った以上に長く飛べましたよ!「せーの!」とどちらが長く飛ぶか、何度も競争しました。飛行機が交差したり、ぶつかったりするのを見て「おもしろいね」と少し興奮していたKくんでした。

 

盛り上がっているところでお母さんが帰宅されました。1年生になり行動も考え方もすっかりお兄さんらしくなっていましたが、遊んでいるときは、まだまだかわいい男の子でした。帰るときに「また来てね」と言ってくれました。何よりもうれしい言葉をありがとう。早く元気になってね。